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このページでは、初めてフリーマッケトに出店する人が、失敗しないためのポイントについて説明いたします。なので、初めての出店で、「とりあえず最初はダメ元でやってみるか〜」なんてお考えの方は、是非ご一読下さい。「読んでおいて良かった」となるでしょう。

 

と言っても、この記事を書いている当本人がフリマをやった事がないので、「やった事ない奴の話なんて聞かねーよ!」と思う人は他のサイトへ行って下さいね。

 

初めてフリマに行ってビックリしたのはほとんどのお店が「めっちゃ儲かりたい!利益あげたい!」といオーラがすごかったですね。もっと、「どうせ捨てるから、この値段で買ってよ」的な場所かと思っていましたが、まさにあそこは戦場ですね。

どんなお店があるの?

1月某日、東京サマーランドのフリマに初めて行きました。嫁が「フリマをやってみたい。」と言っていたのでお勉強の目的です。この日は、寒いのでお店が少なかったみたいです。暖かくなるとお店は、この写真を撮影した位置くらいまでぎゅーぎゅーに詰まるみたいです。

 

まー、初めて来たのでどんなお店があるのかぐるっと回ることに。。

おもちゃ・カード

外国のおもちゃが結構多いですね。

 

仮面ライダーや戦隊モノの人形、プラレールの線路が、新品価格の半額くらいで売られてました。

こちらはカード系

 

レトロ感がすごい、ミニカー系

 

衣類

子供服は人気があるようですね。

 

フリマには欠かせないアメカジ

 

カバン屋さん

 

帽子屋さん

ちなみにモンスターの帽子は東京オートサロンでは、3500円で販売してましたね。

 

着物まで売ってます。

 

本屋

付録付きの本がすごい人気でしたね。

 

 

洗剤等

消耗品の人気の高さは、定評ありますね。

 

その他

なんでも、売っていいの?というか買う人いるの?と思うほど、色んな商品が販売されていますね。

タイヤ

 

灯油入れて帰ろっかな。。。

 

すごい骨董品なのかな。。。。

 

看板系も人気らしい。

 

ガーデニング系

って事で、他にも色々な商品が店頭に並んでいましたが、これからフリマにお店を出す貴方が絶対に後悔しないために、戦略を練っていきましょう。

ターゲットを絞る!

まず、1つ目のポイントはターゲットの明確化です。これは、どんなビジネスでも同じだと思いますが、「フリマ」しかも、リアルなフリマであれば尚更です。誰に向けて販売したいのか?誰に買って欲しいのか?ターゲットを明確にする必要があります。これは、あなたが売ろうとしている商品にもつながってきます。

 

もしかして、家にある不用品を全部持って行こうとしてませんか??

 

それでは、なんのお店なのか分からなくなってしまいます。お客さんが一目で、「あのお店は子供のおもちゃだ!」「このお店は本当売っているんだ」「この店は洋服か。」と分かるようにしましょう。そうする事で、より購買意欲の高いお客さんが商品を見にくる事になります。おもちゃを探しているのに靴屋さんに来ないですよね。もし着たとしても買う気はなく、ちょっと見に来たという人がほとんどです。

 

「あれを探してみよう」「あれ欲しいのにな。。」という人にマッチしたお店を構える事がとても有効になってきます。むしろ売れているお店は殆んどターゲットを明確にしています。上記にどんなお店があるのか紹介をしましたが、どれも、ターゲットを明確に販売しているお店です。

 

ターゲットを明確にしないで売れているお店は、「超激安」のお店でしょう。逆にターゲットを明確にしたとしても、価格設定ミスにより1日中粘ったとしても全く売れないのです。

 

後悔しないポイントの2つ目は価格設定です。

お客様目線の価格設定

フリマに買い物に来るお客さんが、どのような気持ちで買い物に来ているのか考えてみましょう。それは自分が買い物に行く時、また、友達が行く時にどんな感情・考えを持って行くのか確認するのも良いでしょう。

 

どうですか??

 

ほとんどの人が、「掘り出し物をより安く手に入れたい!」というのがフリマに行く時に考えている事ではないでしょうか?フリマだから、欲しかった商品を格安で購入する事が出来るかもしれない!そんな期待を胸に、フリマでの買い物を楽しむ人も多いはずです。

 

フリマを商売としてではなく、「着なくなった洋服を捨てるのは勿体ないから売ってみよう!」という感覚で販売しているお店は良心的な価格です。こういったお店は、格安で購入する事で出来ます。例えば、この皮の鞄 いくらくらいに見えますか?

300円です。こういった商品は即売れます。

 

しかしながら、お客の気持ちを無視した価格で販売するお店は結構多いです。例えば、この子供服。パタゴニアというのはわかりますが、価格が6500円です。

 

この価格レベルであれば、フリマでなくてもお店に行って購入できる値段です。お店に行って購入できる物をフリマでは買いません。

 

そして、このアメカジのお店はなんと、ほとんどの洋服は、3万円とか4万円レベルの価格設定です。

 

カッコよくて良い服を売っているという事は、分かります。しかしながら、そんな高額を支払ってまでフリマで服を購入する人がどれだけいるのか?例えば、この服の値札に6800円とい値段が書いてあればどんどん売れていくでしょう。

 

「やったー。めっちゃ安くかっこいい服が買えたー!」

 

安く買えたと喜ぶお客の顔が見ることが出来ます。でも、そんな事をしてはお店の経営が成り立たないのでしょう。つまり、この場所で「売るべき商品」ではないという事です。

 

または、4万円という価格でも、「こんなに安く買えるの〜?」と思わせる事が出来れば売り上げを伸ばす事が出来ます。サマーランドにもそのように上手い売り方をしていたお店があったので紹介しておきましょう。サッカーボールを販売していたお店ですが、すごく上手い価格設定の表示をしていました。

 

アディダスの新品サッカーボールですが、商品ごとに価格が印字されたシールが貼ってあります。その価格は、

 

5,475円 → 2,475円

 

3,000円も安く新品のボールが買えるのです。

 

さらにさらに、

 

「さらに値下げ ボール全て2,000円」

 

という貼り出しがされているのです。アディダスの新品ボールが2,000円で購入できる。しかも、5,000円以上もする新品ボールが。それほど、相場に詳しくない親御さんはどんどん買っちゃいますよね。実際、かなりの数が売れていました。素晴らしい価格設定です。

 

僕の場合は、「5千円もするわけねーだろ!」とまずツッコミたくなりましたが2,000円という価格設定は魅力的でした。しかも、この手の売り方はバリューミックス的な売り方が多く、店側にとってはあまり売られたくない商品もあるという事も知っています。例えばアディダスのボールは、新品でも量販店では安く買えます。

 

消費税を入れても1,600円くらいです。2,000円もしないですよね。でもこれはボールの種類によって異なります。ボールによってはアマゾンでも2,000円以上じゃないと購入できないのです。

 

息子に購入。

 

フリマの楽しさ!というのはまさにコレですよね。

 

以上、フリマに出店するうえで後悔しないポイント、「ターゲットを絞る」「価格設定」について説明いたしましたが、「ターゲットを絞ってしまったら、売る商品が少なすぎるよ。」と言う人のために、「こんな売り方もあるよ」という例を紹介しておきます。

 

サーマランドのフリマで販売してましたが、小学生向けの付録がついた本です。めっちゃ大量にありましたが、これは、おそらく格安で大量購入したものを販売しています。全部売れればかなりの利益率になるでしょう。

 

つまり、ターゲットのために売り物が少ないのであれば、自分で購入して売ればいいのです。例えば、ターゲットを「老眼鏡を探している人」に絞り格安で仕入れた老眼鏡をお店より安く販売する事も出来るのです。

 

老眼鏡10円/個×1,000個入りを購入し、100円/個で売る人もいます。100円ショップよりも安い値段で販売して利益を上げる事も出来るのです。

POP広告

最後にPOP広告について説明しておきます。

商品の説明を売り手の変わりにやってくれるのがPOP広告です。雑貨屋さんなどで、面白いPOP広告をよく見かけますよね。思わず、目が行ってしまいます。

この広告には売りてが話しかけているような効果があり、お客さんも声を掛けやすい状況になるのです。なので、ちょっと手間はかかりますがPOP広告を出すようにしましょう。

 

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