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古き日本のお菓子屋さんの商売繁盛を目的とした、3月14日のホワイトデーですが、いつしかお返しのお菓子には、意味を持つようになりました。

 

どのお菓子もそれなりに由来があるようですが、「本当かよ!」と思わずツッコンでしまうお菓子ばかりです。もちろん意味を持たないお菓子もあります。

例えば、チョコレートのお返しは純粋にお返しするお菓子という事で、意味はありません。「もらったので返す」というあっさりした意味を持つようです。

 

このお菓子の意味は企業イメージにおいては、非常に重要なものとなっています。考えてみて下さい。”〇〇菓子の意味=ブス”なんて意味をネットで勝手に書かれてしまい、SNSで拡散されてしまっては、もうそのお菓子は売れなくなるでしょう。

 

逆もしかりです。”〇〇菓子の意味=感謝の意”なんて書かれた企業は、毎年ホワイトデーでは莫大な利益を手に入れる可能性があります。

 

つまり、企業が勝手に意味を作って売り出す事も可能なのです。その中でも、カルピスの意味は企業が作りあげたイメージではないでしょうか。

■ホワイトデーお返し ー カルピスの意味

そもそも、「ホワイトデーにカルピスかよ!」とツッコミたくなるだけあって、ホワイトデーとはあまり関係ないようです。

カルピスを飲んで体に役立つ効果は、あまり知られていないですが花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー、美肌、美白、睡眠導入、血圧降下、整腸、便秘改善、更にはインフルエンザにまで効果があるとされています。

 

また、睡眠にも効果があるされております。子供が飲めばよく眠れてよく育つといったところでしょうか。

 

その為か、”子供の成長に役立つ飲料水”という商品イメージがあり、子供がいる方へのお返しに選ばれるようになりました。子供と一緒に作ったり、水やカルピスの量を調節する事で子供の成長に役立ちますという商品イメージの狙いがあるようです。

 

このカルピスについて、女性にとってちょっと怖いエピソードもあるようです。付き合っていたカップルの女性が妊娠して、訳あって子供をおろす事になって喧嘩別れしたのですが、その年のホワイトデーから”カルピス”を送るようになったとか。。。

 

都市伝説ですかね。。。

 

最後になりますが、お返しの意味だとか由来だとか気にする事なく、あげたいものをあげれるようにして欲しいですよね。

 

「由来や意味はウソでしたー!」なんて、大々的に”とくだね”なんかの大手番組で取り上げてほしいものです。

 

アメちゃんが大好きな年配女性に、アメをお返したい男性もいるわけですから。”アメ=好き”

 

そもそも何で”アメ=好き”なのか疑問に思いませんか?そして、何故マシュマロが”嫌い”の意味を持つのか?

 

この2つのお菓子は、ホワイトデーの由来を語るうえで必ず登場するお菓子です。

 

福岡の和菓子屋 石村萬盛堂の銘菓鶴乃子のマシュマロ生地でチョコレートを包んだお菓子。

 

このお菓子をバレンタインのお返しとして女性にあげたのが始まりとされています。

 

当時デパートが一番暇な3月14日をマシュマロデーとしてスタート、マシュマロの白を想起させるホワイトから生まれています。

 

一方で、全国飴菓子工業協同組合が、「もっと飴を売りたい、ヨシッ!3月14日はキャンディーをお返しする日にしよう。」という流れで、3月14日のホワイトデーはキャンディーを送る日と設定したのが始まりとされています。

 

「ホワイトは純潔のシンボル。ティーンのさわやかな愛にぴったり」との考え方のもとに、「ホワイトデー」と名ずけられたようです。

 

ちなみに、石村萬盛堂の考案でマシュマロデーが始まったのが1978年、全国飴菓子工業協同組合がホワイトデーをキャンディーを送る日としてスタートしたのが1980年です。
健康維持サポート 中高年のカルピスがあたったとは。。。
 

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