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男性が頭を悩ますシーズンがやってきました。

クッキーか、チョコか、ちょっとバージョンを変えてシフォンケーキか。。。なんてお悩みの人もたくさんいるでしょう。

 

このページでは「ってか、誰だよ!日本でホワイトデーなんか始めたの?」と言う方に、ホワイデーの由来、そしていつから日本で始まったのかを簡単に説明致します。

主役は2つの組織

バレンタインはキリスト教の司祭から日本でも行われるのようなったイベントですが、ホワイトデーは、ここ日本で始まったとされています。

 

諸説ありますが、ホワイトデー発祥とされる組織は2つ存在すると言われています。1つ目は、石村萬盛堂の発祥ストーリーです。

 

石村萬盛堂は福岡県は博多にあるお菓子屋さんです。日露戦争の勝利にわく博多のまちで、先々代石村善太郎は音二郎の家の一角を借り、鶴乃子石村萬盛堂を創業したのが始まりとされています。

 

銘菓 鶴乃子(めいか つるのこ)は一度は食べたことあるのではないでしょうか。ふくよかな生地の中に風味のよい黄味あん。甘さをおさえたまろやかな味わいです。

http://www.ishimura.co.jp/

鶴乃子だけではなく、チョコレートケーキやクッキーなど、色々なお菓子を生産・販売していお菓子屋さんです。

 

そして、話はさかのぼる事数十年前 この石森萬盛堂の社長さんが、「バレンタインデーは女性から渡すだけなの?」と不満な女性がいる事を知り、自社のマシュマロをバレンタインデーのお返しとして女性に送る”マショマロデー”をスタートさせたのが起源とされています。

 

1978年(昭和53年)3月14日です。

 

なので、石村萬盛堂のマショマロのお菓子をネットで購入しようとすると下記画像のような言葉が見られます。

ホワイトデーはここからはじまった。

バレンタインデーに気からもらったチョコレートを僕のやさしさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ。

 

あま~い!と言いたいところですが、残念ながらマシュマロをお返しする時の意味は”恋愛感情無し”という意味になっています。

 

最初に決めた人はヒドイ人ですね。もしかしたら、石村萬盛堂の事が嫌いな人だったのかもしれません。

全国飴菓子工業協同組合が先だ!

「飴菓子工業協同組合って何?」って思いませんか。

飴菓子(キャンディ)を作るメーカーの協同組合です。キャンディーなのでマシュマロとは関係ないと思われます。。。

 

 

キャンディの販売促進法を考えていた全国飴菓子工業協同組合は、1978年(昭和53年)6月に、名古屋での総会で、バレンタインデーの一ヶ月後である3月14日を「ホワイトデー」とし、「ホワイトデーはキャンディの日」と決定しました。

 

そして2年間の準備期間を経て、1980年に第一回ホワイトデーを行ったとされています。

 

ホワイトデーの仕掛け人とされているのが以下の方々です。

高柳全孝氏(ホームラン製菓)・大西康宜氏(カンロ)・篠崎新一郎氏(篠崎製菓)、宮川光市氏(宮川製菓)・菱木宏氏(扇雀飴本舗)・中西信雄氏(みやこ飴本舗)

 

いやー、マジで1人も知らないですね。石村萬盛堂ないし。。。

 

そして飴菓子工業協同組合の公式サイトです。↓

 

http://www.candy.or.jp/whiteday/index.html

 

ホワイトデー誕生秘話の中にある一文

「バレンタインデーにチョコレートをもらって、同じ物を返すのも意味がなかろう。我々は、キャンデーが得意な分野なんだから、チョコレートではなくキャンデーを贈る日にしてみたらどうだ」というような意見が、組合内で出てきたんです。

 

このあと、1978年6月に総会があり、キャンディーの需要拡大をはかるためにホワイトデーキャンペーンを始めたとされています。

 

石森萬盛堂がホワイトデーを始めたのは1978年3月14日、飴菓子工業協同組合がホワイトデーを始めたのが2年後の1980年3月14日、そして何より、ホワイトデーのお返しの意味として、

 

マシュマロは”恋愛感情無し”というネガティブな意味に対し、キャンディーの意味は”あなたの事が好き”という好印象のお菓子。

 

「まさかっっ!」と、

 

ちょっと悪い想像をしてしまいそうですが、以上でホワイトデーの由来についての紹介を終わります。

 

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