記事の詳細

Pocket

ホワイトデーのお返しを選ぶ前に、お菓子の意味について調べる男性も多い事でしょう。

 

クッキーは、「友達として」

マシュマロは「恋愛感情なし」

アメ・キャンディーは「あなたの事が好き」

チョコレートは特に意味なし

 

ネットで検索して、「へーそうなんだ。調べてよかった。」と思う人もいれば、「一体だれが考えたんだよ。アホくせ~。」と感じる人もいるでしょう。

 

貴方は前者でしょうか?後者でしょうか?

 

もしかしたら、ホワイトデーの由来について調べてみると、感じ方が変わってくるかもしれません。

ホワイトデーの由来は砂糖?

ホワイトデーのホワイトが砂糖と言われる由縁には、”全国飴菓子工業協同組合”の存在があります。

 

その名の通り飴菓子屋さんが集まった組合ですが、この組合のお偉いさんたちが話し合い、「飴をもっと売ろうぜ!イベントやろうぜ!」という事でホワイトデーをスタートしました。

 

組合の方々はホワイトデーを浸透させるために、地下鉄に乗って、「ホワイトデーって知っているか」「ホワイトデーってのは、キャンデーを女の子に返す日だぞ」大声を出したりしてたようです。

 

飴の原材料が白い砂糖だった事からホワイトデーという名がつけられました。ってことで、飴菓子共同組合のHPを開くと

 

ホワイトデーは”全国飴菓子工業協同組合”の発案により1980年にスタートしたと表記されております。

 

そして何より、飴をホワイトデーで返す時の意味は「あなたの事が好き」というマシュマロに比べポジティブな意味合いを持っています。

 

マシュマロの意味は「恋愛感情なし」です。

ホワイトデー 砂糖・・・飴の白か?マシュマロの白か?

かつて、バレンタインデーのお返しにマシュマロを男性から女性に渡すイベントとして、マシュマロデーがスタートのが1978年です。

 

始めたのは西の和菓子屋代表 石村萬盛堂です。あの鶴乃子で有名な石村萬盛堂です。

当時、石村萬盛堂の社長 石村僐悟が、女性誌をめくっていたところ


http://www.ishimura.co.jp/whiteday/birth.html

 

そこで、「マシュマロをお返しする日を鶴乃子をきっかけに送れないか?」

 

そこからマシュマロデーが始まりまりましたが、7年~8年続けたところで「マシュマロだけじゃなくて、他のお菓子も売れるようにしようよ~」と百貨店から相談がありました。

 

マシュマロデーを想起させる、ホワイトデーに名称を変え現在もホワイトデーとして日本全国3月14日のイベントとして続いております。

 

ちょっと気になるのが、

 

石村萬盛堂のマシュマロデーがはじまった1978年から7年続けたとすると、ホワイトデーに変更したのが1985年です。

 

一方で、”全国飴菓子工業協同組合”がマシュマロデーをスタートさせたのが、1980年です。

 

推測ですが、石村萬盛堂がマシュマロデーとして、3月14日のお返しを浸透させたところで、”全国飴菓子工業協同組合”がホワイトデーをスタートさせたのかもしれません。

 

そして、ホワイトデーに名前を合わせる形で、石村萬盛堂がマシュマロデーをホワイトデーに統一したのではないでしょうか。

 

であれば、双方がホワイトデーの発祥と言っているもウソではないでしょう。

 

ホワイトデーの原点となるマシュマロデーを始めた石村萬盛堂。

マシュマロデーからヒントを得てホワイトデーをスタートさせた”全国飴菓子工業協同組合”。

 

3月14日に男性が女性にお菓子を返すイベントをスタートさせたのは石村萬盛堂なので、イベントとして日本中に広がるきっかけとなったのは石村萬盛堂の鶴乃子あってなのではないでしょうか。

 

日本発祥のホワイトデーは一部 アジア圏内の国で行われているようですが、アメリカ等の国ではバレンタインの日に女性も男性もプレゼントを渡します。

Pocket

関連記事

ページ上部へ戻る