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スーパーフードとして今注目を集めているモリンガ。家族のためにも自宅で栽培してみたいと考えている人も多いようです。いくつかあるモリンガの栽培方法の中で、ここでは種から栽培する方法と、その注意点について説明していきます。失敗しない為にもしっかりと準備しておきましょう。

 

まずは事前準備

モリンガの栽培方法は大きく3つに分かれます。①種から育てる。②苗から育てる。③挿し木をする。ここでは種からの栽培方法について説明します。理由は種からの栽培が最も主流だからです。

 

用意するもの

・土

生命力の強いモリンガは園芸店で購入できる腐葉土で十分育てることが出来ます。また乾燥には強いですが、根腐れには注意する必要があるので、水はけのよい土を選びましょう。

 

・タッパーとキッチンペーパー

小さめのタッパーで十分です。種から育てる場合のみ、発芽の為に使います。

 

・ポット

苗がある程度成長するまではポットで育てます。植え替えすることが前提なのでビニールポットで良いでしょう。

 

種からの栽培手順

 

発芽させる

まずは水を入れた容器に種を一晩浸しておきます。その後、湿らせたキッチンペーパーをタッパーに入れ、その上に種を置きます。これをすることで発芽しやすくなり、およそ5日~10日で芽が出てきます。

 
画像:http://moringa-love.com/entry13.html

ポットへ植え替え

タッパーである程度発芽させてからポットに植え替えします。タイミングの目安は子葉と呼ばれる最初の葉が確認してからが良いでしょう。

 

土壌へ植え替え

苗が30cmほどまで成長したら土壌へ植え替えさらに大きく育てましょう。

 
画像:http://moringa-love.com/entry13.html

栽培の注意点

 

栽培時期

本来、亜熱帯から熱帯気候に生息するモリンガなので、温かい季節に始めるのが良いでしょう。5月~9月に始めるのがおすすめです。

 

水やり

乾燥に強いモリンガですが、水のやりすぎで根腐れしてしまう事があるので注意しましょう。目安は土の表面がカラカラになってから。回数にすると1日1回で良いでしょう。

 

温度管理

モリンガは暑さに強いですが、逆に寒さには弱く、気温が5°を下回ると危険です。冬場の対策として、農場用のプチハウスを用意しておくと良いでしょう。

 

まとめ

生命力の強いモリンガは栽培がそれほど難しい植物ではありません。園芸が好きな人なら、やはり一番愛着のわく種からの栽培にチャレンジしたいですよね。

 

注意点を守れば、モリンガは1年で1.5m~2m程まで成長する事もあります。ぜひ自家製のモリンガを楽しんでください。

>>苗から育てる方法をみてみましょう。

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