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人間に必要な栄養のほぼ全てが含まれており、植物が育ちにくい乾燥した環境でも育つ強い生命力を持ったモリンガは、スーパーフードとして注目されています。そんなモリンガから抽出したモリンガオイルにはどんなものなのでしょうか。

 

モリンガオイルとは

モリンガオイルはモリンガの種から抽出したオイルです。「捨てるところがない」と言われるほど葉や枝、根など全てに豊富な栄養が含まれるモリンガは当然種にも高い栄養価があります。

 

その栄養価からフィリピンでは、病気の予防・改善に医師がモリンガを処方するほどです。

 

モリンガオイルは、古来よりインドの伝統医学であるアーユルヴェーダに使われており、古代ローマやギリシャなどでも親しまれていました。

 

モリンガオイルの主な成分

 

オレイン酸

人の脂質に40%ほど含まれているオレイン酸は、生活習慣病やがんの予防に効くとされ、期待が集まっています。

そんなオレイン酸を主成分にしているモリンガオイルは肌に馴染みやすく、浸透も早いのでとても肌に優しいオイルです。刺激に弱い敏感肌の人にも安心して使用できる成分です。

 

ベベン酸

モリンガオイルに多く含まれる成分で、水と混ざり合う乳化作用があります。水分を肌に導入し、浸透しやすくしてくれます。

 

アラキジン酸

人が活動するために必要不可欠な、必須アミノ酸の一つであるアラキジン酸。皮膚の水分蒸発を防ぎ、肌に潤いと柔軟性を与えるエモリエント剤としてもよく使われています。

また、生体調整ホルモンと呼ばれるプロスタグランジンを産生する働きもあります。

 

モリンガオイルの特徴

 

天然乳化剤が豊富

普通の化粧品は、界面活性剤を使い乳化作用を持たせようとしますが、モリンガオイルではベヘン酸が天然の乳化剤として、肌内部へ水分と栄養を送り届けてくれます。

 

肌に優しく高保湿

オレイン酸をはじめ、パルミチン酸・エイコセン酸・ステアリン酸など肌に優しい成分が80%以上の割合で含まれているので、美肌の土台である保湿をしっかりとサポートしてくれます。

 

水を浄化する

人間の身体は60%以上が水でできています。モリンガの種に含まれるたんぱく質は水分中の異物を絡め取り、水を浄化する作用があることが分かっています。

 

まとめ

遥か昔からインドやローマなどではモリンガオイルが使われてきました。そして今、高い栄養価だけでなく、保湿力や水の浄化力などもあることから、モリンガは様々な形で見直されています。その中の一つがモリンガオイルなのです。

 

美しい肌は女性にとっての憧れです。アーユルヴェーダでも使われるほど評価を受けているモリンガオイルなら、今までの肌の悩みが解決するかもしれませんね。

 

>>モリンガは育てる事も出来ます。

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