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スーパーフードとして注目されているモリンガ。モリンガ茶として多くの製品が出回っています。様々な栄養素を豊富に含むことから健康効果のみならず、美容やダイエットにも期待が集まっていますが、その副作用についてはまだ情報も少なく分かっていない部分もあります。

 

「美容・健康の為にモリンガを摂取したい!でも副作用が心配。」ここではそんな悩みを持つ人のためにモリンガ茶の副作用について説明致します。安心してモリンガ茶を飲むためにも、まずは不安を取り除いておきましょう。

 

モリンガ茶とは

亜熱帯から熱帯気候の環境に生息する植物で、原産地は北インドになります。古くからモリンガから抽出したオイルがアーユルヴェーダで使われるなど、薬としても親しまれてきました。

 

モリンガ茶はモリンガの葉を乾燥されたり、焙煎させたりしたもので作るお茶です。種や幹、根などモリンガはどこをとっても栄養が豊富なことから「奇跡の木」と呼ばれています。もちろん、モリンガの葉にも沢山の栄養が詰まっているので、モリンガ茶を飲むことでその栄養を取り込むことが出来ます。

 

モリンガの副作用は?

モリンガには沢山の栄養が詰まっています。一部を挙げると

・カリウム→バナナの15倍

・鉄分→ほうれん草の28倍

・カルシウム→牛乳の16倍

・タンパク質→ヨーグルトの9倍

・ビタミンA→にんじんの10倍

・ビタミンC→みかんの5倍

 

これだけの栄養が一つの食材から摂取出来ると考えたら奇跡の木と呼ばれるのもうなずけますね。

 

モリンガは医薬品ではないので、基本的には副作用がありません。しかし、栄養が豊富だからこそ摂りすぎに気をつけなければなりません。健康にいいからと言って摂りすぎると栄養過多になるおそれがあります。

 

どの製品にも摂取量が記載されているので、用量を守って摂るようにしましょう。また、薬を常用している人は、モリンガ茶を飲む前に一度、かかりつけの医師に相談しておくと良いでしょう。

 

妊婦

妊娠ラットにモリンガの抽出物を与えたところ流産がみられた。という報告があります。これを受けて厚生労働省でも妊婦さんはモリンガ摂取をしないよう推奨しています。

 

これはビタミンAの過剰摂取による中毒症状や胎児への悪影響があるからだと言われています。人参の10倍ものビタミンAを含むモリンガは粉末だとスプーン1杯で一日の摂取上限に達します。

 

妊娠中の女性は充分に気をつけましょう。

 

血圧

モリンガは血圧を下げるカリウムをバナナの15倍含んでいます。低血圧の人が大量に摂取すると、血圧が下がりすぎによる症状を引き起こす可能性があるので気をつけましょう。

 

低血糖

モリンガには血糖を下げる効果がありますが、低血糖の人や血糖を下げる薬を服用している人が摂取しすぎると、血糖値が下がりすぎて体調が悪くなることがあります。

 

まとめ

栄養豊富なモリンガですが、豊富すぎるからこそ摂取量を守らないと過剰摂取になってしまうこともあります。中には血圧や血糖は体調を左右されますし、妊婦さんは大事な赤ちゃんにもしもの事があったら大変です。

健康のため、そして美容のためにも、適度な摂取を心がけましょう。

 

>>やっぱり凄い!モリンガ茶の効能

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