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大谷翔平投手が、10日間の故障者リスト入りしてしまいました。右ひじの靱帯損傷で、今後治療に専念することになります。

 

これまで、日本のサムライを応援してきたファンにとっては非常に残念な期間になりそうです。ファンだけではなく、メディアも二刀流では活躍は難しいと語っていた評論家も寂しい時間になる事でしょう。

 

これまで、大谷の活躍によりアメリカ全土の野球ファンを動かしてきたといっても過言ではありません。大谷が試合に出るのを皆楽しみにしています。

 

このページでは、ここまで全米に愛される存在になった大谷の活躍を振り返ってみましょう。

大谷翔平の愛くるしい仕草

記憶に新しい大谷メジャー初ホームランの4月4日(日本時間)のインディアンズ戦。ホームランを打ちベンチに帰ってきた大谷を待っていたのは、”完全無視”のチームメイトでした

 

ハイタッチのジェッシャーをしても誰も反応しない。

 

そう。メジャーでは記念のホームランを打ったチームメイトをあえて無視し、時間差で祝福する”サイレントトリートメント”という流儀があります。

 

今回は大谷が無視される番、当初はもっと無視されるはずでしたが、抱き着かれたキンズラ―は思わず爆笑してしまい祝祭スタートとなりました。

 

この時、キンズラ―に抱き着く大谷の姿が子供っぽく、とても可愛い仕草だったため、メジャーの女性ファンも「大谷可愛い~」と大谷ファンが急増したのです。

 

 

大谷翔平の整理・整頓

かつて大谷翔平の目標達成シートというものが、有名になりましたね。日本プロ野球からドラフト指名されるためのプロセスを細かく書いたシートです。こちらのシートです。

 

運を上げるために”やる事”として、「ゴミ拾い」「部屋そうじ」という項目があります。

これは、プロになってメジャーになっても継続しており、大谷の態度にメジャー中が関心しているところです。

 

4月11日のレンジャース戦のとある出来事を紹介します。

8勝の表、ファーボールで一塁に進んだ大谷選手に、日ハム時代の元同僚 マーティンに厳しい牽制球を投げられるシーンがありました。

 

その際、一塁ベースに長い足をかけながら、ファールラインの内側に落ちていたゴミを拾い、ファウルゾーンに投げたのです。

 

ゴミ拾いは意識的に行っているらしく、元日ハムのレジェンド稲葉がベンチのゴミを拾っているのに感動して継続しており、大谷は「人が捨てた運を拾っている」と表現しています。

 

また、メージャーではベンチの中で色々な食べ物を口にします。ベンチには、ガム・飴・ハイチュウそしてひまわりの種が用意されています。

 

特に、口寂しい大人達が、栄養素の高いヒマワリの種をムシャムシャ、ムシャムシャし種を「ペッ!」と吐き出すシーンはテレビでも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

ほぼ全員が種をゴミ箱に捨てずそのまま吐くため、ベンチはとんでもない事になっています。

 

もちろん、メジャーに参戦した大谷もベンチでヒマワリの種を食べています。しかし大谷の場合、種は紙コップに吐き自らゴミ箱に捨てます。ダグアウトを汚すのは失礼だと感じているのです。

これには、野球関係者や野球ファンから称賛の嵐を読んでいます。

大谷翔平を見て野球少年も二刀流志望?

ベーブルースの事をあまり知らない野球少年も、大谷の活躍と共に「ベーブ・ルース依頼の二刀流だ!」と耳にするようになっています。

 

そのため、日本から来た大谷の存在の凄さを日に日に感じている事でしょう。ヤンキース対エンゼルスファンを観戦した子供の中には、「オータニは間違いなくメジャーの偉人になる」とメディアのインタビューに答えた野球少年もいます。

 

何より、他の地域に住む子供は、時間的にエンゼルスの試合を見れない地域もあります。ニューヨークとエンゼルスの本拠地ロスの時差は3時間あるためナイターでは眠くなってしまいます。また、そもそも放送されない地域もあります。

 

その為、少年達はエンゼルスの試合を翌日に、YouTubeでチェックしているのです。

 

子供達はピッチャーがチームでどんな役割をする選手なのか、以下のように理解しています。今までのピッチャーを見てきた知識では、「ピッチャーは投げる事に集中しバッティングはやらないのがピッチャー。」

 

しかし、2つのポジションで毎日集中し結果を出している大谷はエンゼルスファン以外少年の心も掴んでいます。

 

何より、アメリカでは大谷のようにバッターでも優秀、ピッチャーでも優秀な場合、上に進むときにどちらのポジションに絞るのか選択をせまられます。

 

プロを目指す選手に二刀流という道は拓かれていません。しかし、勉強熱心なメジャーの野球少年達は、如何にして二刀流を成功させたのか気になって仕方がありません。

 

メジャーで100年ぶりの二刀流は今の少年にとっては初めて見る二刀流のスーパースター。大谷が結果を残し続ければ、メジャーでも二刀流の選手育成に興味を持つかもしれません。大谷の存在がメジャーの野球を変えるかもしれないのです。

 

メジャーに来て数カ月で、野球ファンの心を掴んだ大谷は、100年ぶりと言われるメジャー二刀流の歴史を塗り替える可能性は十分にあると言われております。

 

ベーブルースがホームラン2ケタ、投手として2ケタを記録したのが23歳。奇しくも、2018年の大谷翔平も23歳なのです。

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