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「品位ある行動とは何か?」

 

考えたことはありますか。

 

「仲間を尊重しているか?」

 

自分に確かめた事はありますか。

 

毎日の生活の中で、子供が自分に問いかけていたら、凄いと思いませんか?

憲章とは?

スポーツには、競技規則というものがあります。ルールと呼ばれるものです。スポーツマンはルールに則り試合を進めなければいけません。ルールを守るという事は非常に大事な事なのです。

 

そして、ルールを守る事を同じくらい、大事にしないといけないのが”憲章”です。4年に一度のイベント オリンピックには五輪憲章があります。憲章とは、簡単に言うと、掟(おきて)です。

ラグビー憲章

オリンピックに関わる人は、この掟(おきて)を遵守する必要があります。そして、この憲章はラグビーというスポーツにも存在します。ラグビーは日本では、まだまだマイナースポーツと言われていますが、世界を見れば850万人の子供から大人までプレーに関わるビックスポーツです。

 

海外で行われる、日本代表の試合には、8万人もの観客を集客できる人気があります。だからこそ、しっかりとした規則・基準を定め運営していく必要があります。

 

ラグビー憲章は、ラグビーに関わる人だけでなく、スポーツを楽しむ全ての人に通じる掟(おきて)を理解する事が出来ます。5つの言葉、品位・情熱・結束・規律・尊重、この5つの言葉を理解し、日々の生活の中で心がけていく事が出来れば、誰からも尊敬され・信頼されるスポーツマンになれるでしょう。

 

これは、フィールドの外でも同じです。例えば、品位という言葉。品位が備わっている人は、誠実で何事も真剣に取り組み誰からも尊敬されるような人です。決してネガティブな発言を人前でする事はないでしょう。

 

規律は、競技規則を守る以外にも、「自分で決めたルールを守れているのか」「学校が定めたルールを守れているのか」常に確かめる事が出来る言葉です。

 

この5つの言葉1つ1つに凄い力があるのです。この言葉の意味を理解し、「自分に今備わっているものが何か」「今守れているものは何か」を確かめながら成長する事が出来れば、きっと将来、スポーツに限らず色々なシーンで活躍する事が出来るでしょう。

 

ラグビー憲章について、分かり易く書かれた本が、ラグビージャーナリストの村上晃一さんの著書”ラグビーが教えてくれること”です。読書感想文だけで終わりにせず、今後の成長のチェックシートとして活用する事をおススメします。

 

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