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2016年10月20日 53歳とい若さで平尾誠二さんがお亡くなりになりました。日本ラグビーを牽引してきた名選手でもあります。病名は親族の方により胆管細胞ガンと公表されております。2019年の日本ワールドカップの場に居られないのは非常に残念ですが、これまでの功績を称えるとともに、謹んで追悼の意を表します。

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同志社大学時代からゲームメイカーとして活躍し、神戸製鋼では7連覇に貢献し、日本代表には19歳という若さで選手されております。男前の上、センス溢れるプレーに多くのラグビーファンが魅了されました。キックーの蹴り方も非常にスマートです。

 

ただ、一方で平尾誠二の事を全く知らない部下もいてびっくりしています。「何をしている人?」「すごいの?』スクールオーズを知っていても平尾誠二を知っている人がとても少ない若者世代にはたくさんいます。

 

引退後は、神戸製鋼で管理職という役職を持つ一方で、講演会ではリーダーシップについて各地を回りお話しされております。ラグビー好きの僕にとって、聞いておかないわけにはいきません。今思えば、聞いててよかったと改めて実感します。これから、行きたいと言っている人は残念です。結構面白く、最後まで聴きたくなる講演会です。

 

僕は、今でも平尾さんが講演でお話ししていた内容を実践しています。今の時代に必要なリーダーは「嫌われ者を受け入れる」という事です。部やグループには必ず1人は扱いにくい人間がいます。仕事が出来ない訳ではないですが、うじうじ文句を言ったり、他部署につっかかったり少し面倒なタイプの人間です。

 

何か仕事を始めようとした時に、そんな人間を自ら呼んで受け入れると、味方になって初めて良さに気づくことが出来ますし、皆から面倒くさいと思われている奴は味方につけるとチームのキーマンとなる可能性を秘めています。マネージメント次第では、相当な武器になリます。

 

これは、何をやっても同じです。スポーツの世界でも仕事の世界でも、同じような人間は沢山います。好き嫌いを無くし隔たりなく人と接することが出来る人間は、真のリーダーとしての素質を持っているかもしれませんね。

 

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