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これほどまでに、見ている者がツッコミを欲しがってしまう漫才は存在したでしょうか。

 

浅いボケに対して、誰も共感しない独自のツッコミを入れる”たける”。独特すぎるそのスタイルから、「ツッコミ独特系漫才」と言われているようですが、東京ホテイソンをかわきりこれから増えていくかもしれません。

 

あなたも、両手を大きく広げ、歌舞伎のような口調でツッコむスタイルはコンビ名よりも記憶に残り、Google検索してしまったのではないでしょうか。

 

 

このページでは、東京ホテイソン2人の経歴やコンビ結成について紹介します。

歌舞伎のようなツッコミの2人の経歴

■たける(ツッコミ担当)
・1995年3月24日 生まれ
・岡山県高梁市出身で中央大学在学中にブレイク
・特技は祖父母の影響で20年やっていたという備中神楽

・水木しげる先生の大ファンで、「カッパ捕獲許可証」を持っている。

 

■ショーゴ(ボケ担当)
・ 1994年2月1日生まれ
・東京都出身で趣味はフットサルのイケメン男子
・特技はギターで、芸人を目指す前は作家志望
・東京NSCに1か月在籍

 

この二人が漫才を組みきっかけとなったのがSNSです。SNSの危険性がニュースになる事はありますが、SNSをきっかけにコンビを組んでブレイクする芸人もいるんですね。

 

相方募集提示版

 

相方がいない芸人の方々が、提示版に書き込み相方を探すようですが、基本的に、残ってしまった方々が集うわけなので、お互いに自分の理想とは程遠い人が集まるのでしょう。

 

実際にツッコミの”たける”は数名と会っていますが、どうやら「合わなかった」ようです。その中でも、ボケ担当のショーゴだけは常識があり、2014年にコンビを決めています。

 

どの程度の常識かと言いますと、基本的に最初は敬語を使っていたという、凄く基本的なところだとか。

 

ネタは書けないが、お笑い芸人としてお茶の間の人気者になりたい”たける”。一方で、作家志望だけあってネタ担当のショーゴはストイック的な要素があり笑いの事を考えて坊主にした事もあります。普段は髪が長くてイケメンです。

 

同世代であり、お互いに対照的な考えを持っていることもコンビ結成の決めてだったようです。

歌舞伎のようなツッコミはどこから

あの歌舞伎のようなツッコミは一体どこから、また何故生まれてきたのでしょうか??

 

元々、東京ホテイソンの漫才はセオリー通りの漫才で、ボケて普通にツッコむスタイルのボケでした。しかし、”タケル”は岡山県出身という事もあり、ツッコミに少し訛りが混ざってしまうのです。

 

漫才で、岡山県出身で方言と言えば、「くせが凄いわ~」の千鳥のノブとスタイルがかぶってしまい、周りから「千鳥のノブさんみたい」と言われてしまったのが、スタイルを変えるキッカケとなりました。

 

そこで、”たける”が20年やっていたという備中神楽の要素を漫才に取り入れ今のような形になっています。備中神楽とは岡山県の備中地方を中心に郷土芸能です。

 

下記動画は、その備中神楽の映像ですが、「ジンベイサメのパノラマ感!」が頭に残っているとちょっと笑いそうになってしまいます。

 

最後に

もしろ荘”にも出演しておりブレイク間違いなしと言われておりますが、この2人の世界感が世間に飽きられる事なく日本中を楽しませて欲しいです。

 

初めて見た人も「なんだよ、このツッコミ」と頭に残り、後でGoogle検索してしまう事間違いなしです。

 

一押しのツッコミは「おちょこのキャパ!」です。下記動画で確認できます。

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