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毎年3月~7月は潮干狩りを楽しめるシーズンですね。子供も大人も皆が楽しめる潮干狩りを目的に、週末の海公園付近はファミリーやカップルで大賑わいです。

 

また、潮干狩りはアサリやマテガイを採取して、お家で料理して味を楽しむまでが潮干狩りの醍醐味です。

 

なので、初めて潮干狩りを楽しむ方も、最後に美味しく貝を食べる事が出来るように”持ち物”はきちんとチェックしておきましょう。

 

基本的な持ち物(熊手など)については、他のサイトでも書かれているようなので、このページでは、特に貝摂取後に必要な道具について説明致します。

潮干狩りの持ち物 – ペットボトル

ペットボトルを持っていきましょう。目的は海水を持ち帰るためです。あさりと海水は別々に持ち帰る事が鮮度を保つコツです。

 

持ち帰った海水は、「砂抜き」の際に使用します。

 

場所によっては、ペットボトルに真水を入れて行った方がよいでしょう。貝を持ち帰る際に最初に行うなのが真水で貝を洗う事です。場所によっては水道を使用できない所もあります。

 

また、真水があれば、自分の手や足を洗い流したりと色々と使えるのであると安心です。

 

貝を洗う時は、貝を獲ったバケツを使用するのも良いですが、別にボール等を持っていると洗う時に作業がやり易いです。

潮干狩りの持ち物 - クーラーBOX

クラーBOXは必需品と言っても過言ではないでしょう。「あったら便利」と紹介しているサイトがあったら、「貝を殺す気かっ!」とツッコミを入れたいところであります。

 

まー3月の気温であれば、無くても大丈夫でしょうが、それ以降は必需品として準備しておきましょう。

 

まさか、網袋やビニール袋に入れたまま、家まで持ち帰ろうなんて人はいないでしょう。。。

 

アサリは、水温が上がったり水中の酸素が無くなると直ぐに弱ってしまいます。バケツに海水を入れて持ち帰る人も多いですが、鮮度が落ちてしまいます。

 

海水には雑菌が多いです。海水の温度では繁殖しない雑菌も車の中の高温状況では繁殖してしまい衛生面でもよくないです。

潮干狩りの持ち物 - 保冷剤と新聞紙

クーラーBOXと合わせて保冷剤も忘れずに持っていいきましょう。アサリは環境が良ければ数日間は生きています。決して高温の場所に保存する事は止めて下さい。

 

また、新聞紙があるとよいでしょう。保冷剤に新聞紙を敷いて保冷剤やクーラーBOXが汚れないようにケアしましょう。

潮干狩りの持ち物 – トレイとザル

貝をお家まで持ち帰ったら砂抜きを始めましょう。まず、砂抜きに必要な道具として、トレイとザルを準備しておきましょう。プラスチックでもステンレスでも構いません。

 

ただ、出来るだけ、丸いボール型のトレイではなく、平なトレイにしましょう。丸方だと下の方のアサリはどっぷり海水に浸かってしまいます。

 

そうすると、上にいるアサリから出てきた砂を下のアサリが吸ってしまうのです。


http://oryouri.2chblog.jp/archives/8954161.html

普段の料理で使用しているトレイとザルは使用したくない方は、どちらも100均で購入できます。

 

<砂抜き手順>

①ザルの上にアサリを入れ持ち帰った海水をアサリがヒタヒタになるくらいいれます。海水が無い場合は食塩水(海水1ℓに対し30g)で大丈夫です。

②上から、新聞紙等でフタをし光を届きにくくします。出来るだけ砂の中と同じ環境にしてあげるのです。また、勢いよく砂を飛ばす事もあるので、海水が飛び散る事も防げます。

3時間~4時間待ちます。

④砂抜きが終わったら軽く洗い流し、新聞紙で包みビニール袋に入れて冷蔵庫で保存しましょう。数日は生きているので、次の日も新鮮なアサリを食べる事が出来ます。

 

冷蔵保存したい方は、よく洗ってから冷凍用バックに入れて冷凍庫に保存しましょう。また、砂抜きをしたまま、ほったらかしの人もいるようですが、新鮮さを保つには長くても半日以内です。

 

以上、潮干狩りに行った際の砂抜きにに必要な持ち物について紹介致しましたが、「砂抜きにそんなに時間まてねーよ」という方はこちらのページをご確認下さい。

50度洗いで時短砂抜き>>

 

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