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モリンガは「ミラクルツリー」と呼ばれ、今注目が集まるスーパーフードです。高い栄養価を誇ることから健康ブームの今、その役割に期待が集まっています。

 

ここではそんなモリンガを自宅で栽培したいと考えている人のために、栽培方法について説明していきます。

 

モリンガを育てる環境

モリンガは亜熱帯から熱帯気候の暖かい地域に生息しています。様々な環境に耐えられる生命力の強い植物で、根が長いことから乾燥にも強い植物です。標高500m以下の暖かい場所では世界中に生息しています。

 

PHは中性から弱酸性で、水はけの良い土を好みます。成長は早く、最初の一年で1.5m〜2mの大きさになり、暖かい地域では、最大で12m位まで成長するたくましい木です。

 

家庭で栽培するには大きすぎますが、1mほどの高さで切っても葉を付けるので大丈夫です。

 

栽培方法

モリンガを栽培する人の多くは、種から栽培するか、苗から栽培する人が多いようです。木を植える方もいるようですが主流は種からなので、ここでは種から説明していきます。

 

発芽させる

種から育てる場合は水を入れた容器に一晩付けてから、濡らしたペーパータオルの上に置いておくと発芽しやすくなります。

 

5日前後で発芽するので、葉がで始めたらポットに植えます。

 

苗を育てる

ポットの土は水はけの良いものを選びましょう。土壌3:砂1くらいがベストです。日当たりの良い屋外か室内に置き、1日1回を目安に、表面の土が乾燥してら水をやるようにします。

 

生命力の強い植物なので、基本的に肥料は必要ありません。心配なようでしたら化学肥料を少量与えてください。

 

更に大きく育てる

苗の大きさが30cmを超えたら、更に大きく成長できるよう、広い場所へ植え替えます。ここでも土は水はけの良いものを選びましょう。モリンガは水を与えすぎると根腐れをおこします。

 

順調に成長すれば1年で1.5m〜2mほどまで成長します。モリンガは暑さに強い分、寒さには弱いです。鉢で育てるのであれば冬場は屋内で育てた方が良いです。

 

外で育てる場合、春・夏は大丈夫ですが、冬場はプチビニールハウスなどを使い寒さ対策をとる必要があります。

 

まとめ

亜熱帯から熱帯気候で生息しているモリンガは、日本の環境で育てるのであれば寒さ対策は不可欠です。しかし、とても生命力の強い植物なので、気をつけてあげればすくすくと成長してくれます。

 

成長の早いモリンガは栽培する楽しさもあり、一度始めればきっと楽しくなるでしょう。

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